女性鷹匠の新しい挑戦、豆柴愛に溢れるブリーダー…6/7(日)BACKSTAGE(バックステージ)「生き物と心を通わせるお仕事」

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※ 配信会社から提供された企業や団体等のプレスリリースを原文のまま掲載しており、【優良ペット葬儀社ガイド】が取材・執筆した記事ではありません。お問い合わせは、各情報配信元にお願いいたします。

6月7日(日)よる11:30放送 『BACKSTAGE』、今回のテーマは「生き物と心を通わせるお仕事 『鷹匠』&『豆柴ブリーダー』」

番組の主役は仕事を愛するすべての人!その挑戦から働くこだわりが見えてくる・・・。『BACKSTAGE』はMCの武井壮とともに、ひたむきに働く人の“強い仕事愛”を浮き彫りにしていきます!

今回は、常に生き物たちのことを考え、心を通わせながら働く「動物の仕事」スペシャル!
鷹を使ってハトやカラスを追い払う“鷹匠”。日本でも珍しい女性の鷹匠が相棒とともに新たなミッションに挑みます!さらに、自分のことよりも“豆柴”のことを第一に思い働くブリーダーにも密着!新たな生命誕生の瞬間に立ち会いました。

日本でも数少ない女性の鷹匠、江頭さん。ハトの糞やカラスによるゴミの撒き散らしなど、害鳥による被害を解決するために、鷹を使って追い払うのが主な仕事です。
鷹は鳥類の中でも食物連鎖の頂点に立つ生き物。その存在をアピールすることで、ハトやカラスに「天敵が飛び回る危険な場所」として認識させる、自然界の摂理や生き物の本能を活かした対処法です。

この日、江頭さんと相棒のレンちゃんが向かったのは神奈川県川崎市にある卸売市場。2年前から定期的にパトロールを行っています。
鷹匠が投げると同時に飛び立つ鷹。餌合子(えごし)というハトやヒヨコ、ウズラの肉が入った餌ケースを叩いて呼ぶと、それを目掛けて鷹匠のもとへと帰ってきます。

新規依頼のホテルでは、「ハトが集まらないと鷹がいることを見せつけられない」「猫や遊んでいる子どもがいると鷹が本能で飛びかかる可能性がある」など、飛ばすタイミングを判断しなければならないため、なかなか鷹を放とうとしない江頭さんの姿が・・・。
状況を見極めた江頭さんの見事な判断に注目です!

続いて、「豆柴」のブリーダー歴3年の渡邉さん。
静岡県にある「富士野荘」では24時間体制で管理し、約500頭の豆柴の飼育・繁殖をさせています。

子犬100頭や成犬を遊ばせながら運動をさせ、合間に健康チェック、爪切りなどをしていく渡邉さん。
食事は朝と夜の2回。発育・健康維持に必要な量をしっかり食べさせます。

飼い主に渡った後もちゃんとトイレで排泄することができるように、犬舎ではなく、専用の場所で排泄させるブリーダーとしてのこだわりも・・・。

1週間に3〜4件はあるという出産。
今回「初産」となる母犬バジルちゃんの出産シーンを撮影することができました!

【放送日】2020年6月7日(日)【時間】よる11:30
【MC】武井壮
【ゲスト】新井恵理那
【テーマ】生き物と心を通わせるお仕事 『鷹匠』&『豆柴ブリーダー』
【番組HP】https://hicbc.com/tv/backstage/?ref=pr
CBCテレビ製作/TBS系全国28局ネット

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