常憲社
江戸川区にある葬儀社 火葬場は廣済寺
家族の一員として一緒に歩んだペットが亡くなった時、何をしてあげたら良いのでしょうか?
それは心を込めた感謝の気持で最後のお別れをしてあげてください。
またそれが生前、愛情に応え安らぎの気持ちを与えてくれた恩返しだと思います。
基本情報
名称 | 常憲社 |
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タイプ | ペット葬儀場 |
所在地 | 〒132-0024 東京都江戸川区西一之江2丁目15-20 |
電話番号 |
0120-066-594 ※スマートフォンの場合は、電話番号をタップしていただくと発信できます。 |
ホームページ | http://www.jyokensha.com/ |
駐車場 | 無し |
営業時間 | 電話受付 開園時間 |
定休日 | 年中無休 |
常憲社の葬儀プラン・料金
火葬料金 | |
小動物〜1㎏まで | 12,ooo円 |
極小〜1㎏まで | 15,000円 |
小型〜5㎏まで | 20,000円 |
中型〜15㎏まで | 25,000円 |
準大型〜20㎏まで | 30,000円 |
大型〜20㎏以上 | 40,000円 |
※料金はすべて税別です。
料金の中に
紙位牌・塔婆・骨つぼ・カバー・分骨カプセル
が含まれます。
体重13キロ弱のシェルティMIXです。(最後、ご飯も食べられなかったので12kgを切っていたと思います)
電話口で、骨格が良いとひとサイズ上(16kg〜25kg)の料金になりますと伝えられました。
(電話をして、すぐに来てくださる業者さんも多い中、常憲社さんが初めていらしたのは、2日後でした。
その後出棺までは、一度も連絡はありませんでした。)
また、「涼しいから大丈夫だと思いますが、心配なら氷かドライアイスを当ててあげてください」とおっしゃいました。
冷やさずにそのままにしていたのですが、「亡くなってから40時間も?そんなことあるわけないでしょ!どこの葬儀社よ!」と友人が氷を差し入れてくれました。
納棺当日は、敷物も無い、ごみのようにボロボロのカゴ(大袈裟に言っているわけではありません)を持って風呂敷一枚で来られました。
「カゴは大きな子を入れるとすぐに、こうなってしまうんですよ。小型用であれば綺麗なんですが。」とおっしゃっていましたが、大切な子を送り出す喪主の気持ちを考えて欲しいと思いました。
サイズはどう見ても、25k gまでの子が入るようなカゴではありません。
しかし、事前にひとサイズ上になるかもと聞いていたので、準大型犬の料金の支払いに応じました。
体長重視の価格であるならば、体長表記の価格に変更すべきであり、体重によってはお安くなる場合があると注意書きを入れた方が納得出来ます。
納棺の際は、ペットシーツの端を掴んで入れようとされたので、さすがに破けて、落としてしまうと考え、私が自ら抱いて納棺しました。
火葬の後、4時頃着の予定だと電話口でおっしゃっていらしたので仕事を休んでお待ちしておりましたが、到着は6時でした。
レビューの良さで依頼しましたが、残念なことが多く、見直すと投稿数が1件のみのユーザーが多く、宣伝色の強い表現が多いので、サクラではないかと疑いの念が募りました。
星はひとつでも付けたくなかったのですが、説明されながら自宅で愛犬の骨を拾えたことは良かったので、ふたつつけることにしました。
価格表記の訂正と新しいカゴを購入してください。